今読んでる本の中から
空白の時間が必要って思想が記されてたのでちょっと考えてみた。
一度挫折したり落ちた時間があると、その後一瞬は空白になるから
その空白の時間に妄想を膨らませ、実行→現実化していくという段階がある事に気付いたりする
アドレナリン出すぎてる人が鬱にでもなったり
仕事しかしてない人が急に仕事できなくなったり
そんな強制力がないと、この「妄想」の段階には行けないらしい
その妄想こそ、自分を導く第一歩だと示してある
他人を軸にしている事って、別に悪くないんだけど
人間やはり自分が大好きなので、「挑戦」や「自己中心」がしっくりくる
だからこそ、この「妄想」と「挫折」が必要なのかも
よく
これが「俺のやりたい事」だから、と言ってる人に当てはめると
いや、それは他人に動かされている事で、自己中心の思考じゃないんだよって
一度、0になって、妄想を膨らませて
そこからスタートしないといつまでも自分軸で動けないのだよ
って事みたい
そんな本を読んでいて
本気度の高い人は一度、自分のテリトリーを超えた場所で勝負を挑めって事かな
この無謀なリスクテイクじゃなくて、許容量を一度ぶっ壊す事の本質というか
アドレナリン放出系働きマンにはこの手の荒治療が必要なのかもしれないっすね
まぁ俺みたいにやんわりとベトナムを妄想してる人間もいれば
妄想なんて非現実的だし地に足つけろって言ってる人もいる
でも、この妄想の段階を踏んでる人は抜きん出る可能性が高い
って事。まぁ自己肯定してるわけじゃないけど
結果、上り詰める人に共通してる事なんだって
わたくし、田中悠理も
妄想をどんどん膨らませて、一つ一つ現実のものにしていくよ
それまでには今の場所でまた一つ、実績を作らないと。
だからこのままだとヤバイって焦燥感はあるのです
現実的な数字じゃなくて、直感的にその背景にあるものが
さて、明日は有意義に時間が過ごせると良いな〜
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