「良くならない」
壁にぶつかっては、たまに患者さんに愚問をぶつけたりする
治そうと思うのは医療者側の「エゴ」ですか
糖尿の患者さんにそんなクソみたいな質問をぶつける
それを考えれば「医療」そのものが無駄になってしまう
だから「何かができる」を伸ばすことは決して無駄ではないと私は思う。
だから私はこうして施術を受けているのです
なんと的確な答え
訪問をやっていて
これだけの目標に達するには、患者さんにこれだけ頑張ってもらわないといけない
でもそれだけ頑張らせる事が果たして、誰にとって幸せなのか
本当にその人のことを思ってのためなのか
人としての活動を行えるようADLを維持する
「医療従事者」としてのエゴなのか
全くもってわからなくなる時がある
そういう時に大手の業者や、他社を中断してこちらに話をくださる方から聞く
「訪問の闇」
を垣間見ては、このクソ業界に落胆したりする
お金を稼がなければ生きていけない、これは分かる
一日最低8人はやらないと黒転しないのも分かる
でもだ、でも
お前絶対に良くしたいって気持ちなんか無いだろ
という申し送りや
本当にこれでよく出来ると思ってるの?なんて話を聞いたりする
でも、そう思うことすら
セラピスト田中の「エゴ」でしかないのかもしれない
でも、でも
「良くしたい」
って気持ちがない時点で、セラピストとして終わりだと思うのですよ
やればやるほど、他の業者が糞にしか見えてこなくて笑えてくるのです。これだけ我らは良くしたいという一心でやっているのにですよ
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